球根から育てる時のコツ
球根から育てる時のコツ

小学生の頃

■ 45歳 女性
小学生の頃、授業の一環としてヒヤシンスの水栽培をしたことがあります。生徒たちにはランダムに球根が配られていくため、育つまではどんな色の花が咲くかわかりません。記憶している限りでは、私が育てたヒヤシンスは紫色の花になったと覚えています。
他にもピンクや青などいろいろな花があったのですが、子供というのは他の人と違うのがいけないと考える節があり、私の紫は圧倒的に数が少なかったため、逆に目立ってしまいました。
内気で友達の少なかった私には、紫になったヒヤシンスが恨めしく思えたものです。

そんな苦い記憶もありながら、水栽培でどんどん根っこが伸びていき、花も育っていく様子は子供心に面白かったので、数年前に再度やってみることにしました。
今度も、あえて花の色がわからない球根を選びました。
ヒヤシンスの場合、球根を水に浸けるにあたり、浸かりすぎないことがポイントでした。
かと言って、根が水に届かないのもダメで、いつもほどほどに浸かっているのが大事です。
このほどほどというところがコツです。
今回はキレイなピンク色の花が咲きました。

わたしはガーデニングが趣味で、主に苗から育てています

■ 40歳 女性
わたしはガーデニングが趣味で、主に苗から育てています。簡単だし、細かい準備や世話がいらないからです。
ですが、わたしのお気に入りの植物のひとつは球根から育てなければいけない種類なので、毎回ちょっと手間ですが球根から育てています。
わたしの場合、球根は地植えではなく、鉢植えで育てるようにしています。鉢植えの場合、地植えよりやや浅植えするのが大原則。だいたい、植えつける球根の半分から1個分くらいが深さの目安です。
球根の種類によって、植える深さが変わってくるので、それは調べて間違えないようにすることも大事です。

ぱっと見では球根のどちらが上か下かわからないものもあります。通気性や排気性の良い土を選び、鉢の底には鉢底石をたっぷり入れておくのがポイントです。
ほとんどの球根は尖った方から芽が出るものですが、逆に植えなければいけない種類もあるので注意が必要です。

あとは植えつけ直後に水やりはしないこと。表面が乾いた2日後くらいに適量の水やりをします。球根は少し面倒ですが、その手間に見合う美しい花を咲かせます。ぜひ挑戦してみてくださいね。

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